523件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、円安のために高騰している輸入食材利用を減らし、地場産品活用推進可能性が広がっているのではないかと考えますが、どのように考えているのでしょうか。  本市は、この14年ほど、消費税の増税があっても学校給食費の値上げをせず、保護者への負担増を求めずに経営を行ってきました。その対策をお聞きしたところ、パンを包む包装料市負担にする、高騰している材料は別のものを充てるなど行ってきたとのこと。

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

今年度は、調査結果を踏まえて、まちづくり会社市観光物産協会などと連携し、地元産の野菜や加工品などの販売イベントや、地場産品を積極的に使用する市内飲食店宿泊施設を認証してPRし、地産地消を促進する取組を始めるなど、地産地消の戦略的推進とこれまでも震災復興に御支援いただいた自治体企業などとのつながりを生かした本市地場産品販路拡大取組本市が進めてきたまちづくり理念に共感いただいた企業からの

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

復興支援員の設置による成果につきましては、市と住民との間に立ち、市が実施する復興計画住民により分かりやすく翻訳して説明したことにより、住民合意形成による復興まちづくり推進されたことや、仮設団地での見守りネットワークの構築やサロン活動復興公営住宅自治会づくり支援により、仮設団地及び復興公営住宅でのコミュニティー形成一助となったこと、アカモクなどの地場産品活用した特産品開発販売促進を行い

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

あとは、食事を提供してくれるところには、こういう部分もというので、地場産品のものを食べさせるという、できればそういう情報を積極的に共有していただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長福田利喜君) 当局答弁。 ◎観光交流課長村上知幸君) 議長。 ○議長福田利喜君) 観光交流課長。 ◎観光交流課長村上知幸君) 観光交流課長からお答えをいたします。  

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

どういうところが漏れているかというと、比較的全般的にちょっと漏れているところはあるのですが、よりそこが防ぎ得るところというのが、やはり今話の出た食であり農であるという分野というところもございまして、そういったところにおける地域経済循環地産地消を進めるという意味においては、議員御指摘の飲食店をはじめとする事業者の協力というのが不可欠というところもございますので、今年度の取組といたしまして、そういった地場産品

陸前高田市議会 2021-09-03 09月03日-01号

また、陸前高田まちづくり総合計画基本理念の一つである「次世代につなげる持続可能なまちづくり」に向け、地域内の経済循環促進や六次産業化による地場産品ブランド化推進など、持続可能な地域経済をつくるための取組がなされたところであり、完成した各種施設活用を通じた交流人口拡大創出とともに、市内経済活性化が期待されるところであります。  

陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

本市ふるさと納税寄附額が年々増加している要因として、本市地場産品を生かした返礼品の魅力が不可欠なものと挙げられます。ふるさと納税を通じて、寄附金額の約30%が返礼品代として市内事業者の収益につながっておりますが、事業者の皆様には、返礼品等取扱業務委託事業者と相談いただき、ふるさと納税返礼品として魅力ある商品を数多く御提供いただきたいと考えております。  

陸前高田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

平成31年4月に総務省が、返礼品地場産品とすることを含めたふるさと納税指定制度に係る指定基準を決定、告示したことを踏まえ、本市においても令和2年に返礼品提供事業者及び返礼品の募集、登録要項を定め、市内事業者に対して説明会を実施した上で、要綱に定められた要件に合った返礼品の改善、新規開発を進めているところであります。  

釜石市議会 2021-03-12 03月12日-04号

ですので、次回、新年度の次回の実施に当たりましては、この申込み、仕入れ発送スケジュール感をしっかり調整した上で実施したいと考えてございますし、その内容についても、学生皆さんは卒業、そして新入生が入ってきて入れ替わりの部分がございますが、2年次、3年次の学生皆さんもいらっしゃいますので、地場産品というところ内容についてはこれから検討したいと思いますし、その発送時期に関しましても、仕入れ部分

大船渡市議会 2021-03-04 03月04日-04号

一方、当市におきましても、平成27年の吉浜道路並びに平成31年の吉浜釜石道路の開通により、峠部の急勾配や急カーブが回避されたことから、岩手県沿岸南部唯一の第三次救急救援医療施設である県立大船渡病院への緊急搬送時間が大幅に短縮されたほか、水産物をはじめとした地場産品輸送効率が大きく改善されるなど、整備効果がはっきりと実感できる状況であります。